プランニングサポート

ログハウスの間取り 1 -北欧と日本のログハウスデザイン

自作のログハウスから始まった北欧ログハウス

豊かな針葉樹林帯で丸太を簡単に加工し、誰でも建てることができる住宅として誕生したログハウス。
長い歴史の中でデザインが多様化し、そのバリエーションと完成度は大変美しく、楽しいものです。特にフィンランドでは戦後、別荘のセルフビルドのためにキット化したログハウス部材(ログハウスキット)の製造が始まり、日本にも多く輸入されています。

ログハウスキットの出荷風景

ログハウスキットの出荷風景
ログハウスキット

ランタサルミのログハウスキットはお客様の間取りに合わせてフィンランドの工場でプレカット。リストと共に分かりやすくパッケージされ、コンテナで日本へ運ばれます。標準仕様ではフィンランドから日本へ運ばれる部材が建物の大半を占める本格輸入住宅です。

  • 各種ログ、根太、垂木などの構造材
  • 床材、天井材、巾木などの仕上げ材
  • 階段、窓、玄関ドア
  • テラス用部材
  • ログハウス用金物類              ※部材構成はお客様のプラン・仕様により異なります

積む位置を示す番号を記したシールをラベリングされたログ部材

積む位置を示す番号を記したシールをラベリングされたログ部材

北欧のログハウスは高性能モダンデザインへ

大きな開口が特長の北欧ログハウス厳しい省エネルギー基準が設けられているフィンランドでは、住宅は210mm以上の厚さのログを用いることが義務付けられています。さらに住宅としてのデザインと性能を満足させるため、断熱材を利用したフレーム構法を組み合わせ混構造などが開発され、住宅としてのログハウスのデザインと性能を追求するチャレンジが行われています。
窓の高性能化に伴い、大きな開口を特長としたシンプルでモダンなデザインが登場し、北欧ログハウスデザインの新たな潮流となりつつあります。


日本の新しいログハウスデザイン

ログハウスはラフでカントリーな木の家、という認識はもう過去のもの。日本においてもログハウスの設計技術、部材品質の向上により、住宅として幅広い層に訴求するモダンで新しいデザインへの取り組みが行われています。
また2020年に義務化される省エネ基準への対応もログハウスのデザインに大きく関与します。
建築する地域の気候条件や建築地の環境を十分に吟味し、採光や遮光を考慮した窓の位置や種類と大きさ、屋根形状、部屋の大きさや配置などの間取り、設備の選択などをトータルにデザインすることが必要となってきます。ランタサルミでは「プランニングガイド」や「デザインライブラリー」でご覧いただけるライフスタイル提案と、お住まいになる地域の特性に則した個々に異なるデザインを組み合わせ、ログハウスだからできる高性能と快適さを兼ね備えた住宅をご提案してまいります。

大きな開口を南東に設け採光面を強調したモダンデザインのログハウス施工例

大きな開口を南東に設け採光面を強調したモダンデザインのログハウス施工例

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