北欧住宅

北欧デザイン住宅「ランタ・シード」

ランタ・シードの省エネ性能を支える部材・仕様

住まいの省エネ化を図るためには「省エネルギー住宅スタート」で触れたように、まず外皮(壁や窓など)の断熱性能を高め、自然の気温の影響を抑える必要があります。

一般的な住宅において、どの部分から熱が逃げているのかの調査によると、開口部(窓・ドアなど)と換気外壁から熱が奪われている割合が大半を占めています(※次世代省エネルギー基準:I地域レベルの例「北方型住宅の熱環境計画2010(社)北海道建築技術協会)」)。

ランタ・シードではこれら熱が逃げやすい部分を中心に性能を追求。 たとえば窓の断熱性能を高めると夏の強い日差しや冬の結露を抑えた快適な窓辺を作り、熱交換型換気システムを導入すれば温熱環境を妨げることなく新鮮な空気を取り込みます。建物全体の断熱性能が高まれば居室と洗面所など暖房のない部屋との温度差を小さくすることができるため、ヒートショックを防ぐ効果も。外気温の変化による影響を最小限に抑えて冷暖房効率を高め、快適で健康的な室内環境を保ちます。

ランタ・シードでお勧めする建物はこの省エネの考え方をベースとしてより良い仕様を検討・採用しています。それに建築地の環境やお住まいになる方のライフスタイルなどを加味しカスタマイズ。あなたの暮らす街、あなたのライフスタイルに最も心地よい家が誕生します。


心地よい住み心地を叶える推奨仕様

断熱・気密

暮らしの中でエネルギー消費を削減するためには、建物の断熱性能や日射などへの対応に加え、建築地の環境やライフスタイルに応じた設計デザインを提案することが省エネルギー住宅の要となります。
ランタ・シードではさまざまな条件に合わせて最善の部材を選択。躯体内の充填断熱に加え、外貼り断熱の追加も可能です。

写真上:外貼り断熱の施工風景。この物件ではロックウールを外断熱材に使用しています。
写真下:壁の充填断熱。断熱材にはセルロースファイバーなどの天然素材を選択することも可能です。

換気

高気密・高断熱化により室内を快適に保つ性能は大きく向上していますが、換気による熱損失は、その性能を大きく損なう可能性を持っています。
ランタ・シードが推奨する換気システム「エアーヒル」は地中熱を利用した熱交換型の換気システムで、非常に少ないエネルギーで室内の熱損失を最小限に抑えつつ、空気環境を正常に保ちます。

上図:エアーヒル模式図

エアーヒル ホームページ

建具

直射日光や温度差にさらされる窓やドアなどの開口は、建物全体の断熱性能を左右する非常に重要な部分です。
ランタ・シードは結露を抑える木製フレームと断熱性が高いLow-Eトリプルガラスの組み合わせが標準仕様。熱貫流率が低いため大きな開口を設けても熱の伝わりを抑え、美しい窓辺を形作りつつ快適な室内環境を保ちます。
建具の性能を保つため木部は工場塗装とし、さらにアルミ型押しの水切りで劣化を予防。防音にも優れた効果を発揮します。

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