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ログハウスの大屋根と片流れデザイン

2021年12月3日

長年にわたりログハウスの設計建築を手掛けてきたランタサルミ。今回はログハウスのデザインでも人気の大屋根と片流れ屋根のデザインの建物をご紹介させていただきます。
マシンカットログハウスの発祥の地であるフィンランドの高性能なログハウスを日本の風土に合わせたオリジナルデザインに基づきお客様の想い想いの家づくりに携わってきました。
理想の家のご参考に是非ご覧ください。

<目次>
 
大屋根ログハウス
 

ダイナミックな印象を与える大屋根ログハウスデザイン。

2階から1階にかけて大きな屋根をかけるため、2階部分は屋根の形状がそのまま内部空間に現れます。

つまり、屋根の傾斜がそのまま2階部分の天井となるのが特徴です。

ランタサルミではライブラリーや書斎スペースとして利用するケースが多いです。

       

 

大屋根アシンメトリーログハウス
 
 
大屋根デザインでも、片側だけ軒をさらに伸ばすアシンメトリーな大屋根ログハウスデザインもあります。
 
テラスを覆う屋根デザインや、天候に左右されない車寄せスペースなど日常の使いやすさを踏まえたアシンメトリーな大屋根デザインも人気です。
 
   
 
ドーマーを設置した大屋根ログハウス
 
 

ダイナミックで、存在感のある大屋根の家に憧れる方も多いのではないでしょうか。

ただ、2階にも広さのある部屋を持ちたいという方にとっては、勾配天井になる室内空間が少しネックになるかと思います。

そんな方には、ドーマーを設置するという案も検討していただくのはいかがでしょうか。

ドーマーとは屋根の上にさらに小さな屋根などがついた窓のことです。

輸入住宅のデザインでドーマーを用いられている建物をみかけますが、ログハウスにもドーマーを設置するという選択肢があります。

ドーマーには複数種類が存在し、外観デザインのアクセントの役割や屋根裏部屋の採光、部屋の広さの確保などで取り入れることがあります。

〇ドーマーデザイン

       

〇ドーマーの室内

       

ドーマーを設けて壁を立ち上がらせることにより、広々とした空間が可能です。

そのため、迫力のある大屋根デザインの2階にもしっかりとした広さの部屋を確保することができます。

 

片流れログハウス

スタイリッシュなデザインが人気の片流れ屋根。

屋根裏空間の使い方に合わせて屋根勾配を調整することで、空間の天井高もしっかり確保することができます。

隣接する住宅地でも、採光を得られる方向へ壁を立ち上げ、窓を設けた片流れ屋根はデザイン性と居住性の両方を叶えてくれます。

       

       

日本の住宅デザインでよく見かける、切妻屋根や寄棟とは異なる空間の使い方となる大屋根、片流れ屋根のデザイン。

ランタサルミでは、理想の暮らし、室内空間をどのようなものにしたいのかを一緒に考え、オリジナルデザインを提案させていただいております。

今回ご紹介させていただいた物件以外にも、HPの建築実例にはこれまで手掛けてきた多数の物件をご紹介しておりますので是非ご参考にしてください。