約18mの間口にかかる2寸勾配の屋根が、芝生のドッグランと美しいコントラスト。屋根が高い場所にはロフトを、低くなっている部分には浴室が設置されています。

独立した下屋がかかるエントランスは建物の北側に配置。緩やかな傾斜のある敷地のため、石積みで建物の敷地と駐車スペースを調整しています。

天井の際にまで窓を配置したリビングは、ロフトからの光も射し込み明るさも開放感も抜群。愛犬の足に優しい浮造りの床もよい雰囲気です。

庭を正面に望む対面キッチンとダイニング。リビングとを区切るログ壁は上部を開けており、開放感を演出しています。

ドッグランからはユーティリティを経由して浴室へ。スムーズな動線の確保により、ストレスのない滞在をかなえます。

2方向に大きな窓を設け、リビングからダイニングを一望に見渡せるロフトは書斎やゲストのスペース。大型収納も備えています。

音やプライバシー、通風面を考え、道路に面した側の窓を小さくしたベッドルーム。

愛犬と富士山麓に暮らす

山梨県 鳴沢村 A邸

  • 30坪台
  • 温もりと暮らす -LOG series-
  • 今月の一棟
  • コンテスト受賞作品
  • REUNA arrenge (レウナ アレンジ)

愛犬との健やかな暮らしと自然と共存する別荘らしさを第一に、富士山麓に計画された別荘です。広いドッグランと足を洗う浴室はテラスに面したユーティリティで結ばれ、リビングを経由することなく室内外を行き来することが可能。奥行きのある敷地形状を活かし、浴室や寝室まですべての居室が南側にレイアウトされており、室内のどこにいても美しい芝生に覆われたドッグランを望みます。床には滑りにくいフローリング材を採用。愛犬と人の快適がすっきりとしたデザインに集約されています。