フィンランド大使館の敷地内に2020年秋にメッツァパビリオンがオープンします。
フィンランド産の木材を使用したパビリオンは、フィンランドの木材業者・メッツアグループによりプロデュースされ、弊社ゲストハウスが施工の仕上げを担当しています。
メッツァパビリオンはサステナビリティをテーマの一つに掲げており、プレハブ材料を建築に使用。
そのため、建築パーツは解体し輸送、再構築が可能となっており非常にエコ、かつ持続可能な建築です。
インタビューでは、プレハブ建築の良さについて、環境、コスト、そして施工時間の面についても触れておりますので是非ご覧ください。